最新撮影会情報


★新企画  「シニア向け撮影会のご案内」

写真撮影に行きたい。
でも若い頃のように足腰に自信がない。
カメラの機材も重く感じるようになった。

歳のせいだと諦めていませんか。
そんなあなたにピッタリの撮影プランがあります。』
当方の乗車定員7人乗りワゴン車に乗り、季節ごとの撮影地にご案内します。
車を降りればそこはもう撮影地です。
『だまされたと思って一度来てみませんか?。
単独でも少人数でのグループでも大丈夫です。』
きっとあなたは「こんなに楽しい時間があるなんて!」と、やみつきになります。
それぞれの体力に合った撮影地などをご提案させていただきます。
まずは一度お電話ください。心よりお待ち申し上げます。

*連絡先 栃木県那須郡那珂川町白久1238番地
薄井裕写真事務所 薄井 裕
電話・Fax  0287‐96‐3319

 

写真大好き!!フォトウォーキング

7月28(日) 「古刹雲巌寺周辺の撮影スポット、光芒の武茂川渓流撮る」

・集合場所  栃木県 大田原市「雲巌寺」(駐車場)
集合時間:午前7時00分  終了予定:12時頃

・撮影ポイント
最近脚光を浴びている古刹「雲巌寺」。四季を通じて被写体には事欠くことはありません。
今回は雲巌寺沿いに流れる夏の武茂川渓流をとらえます。
特に、この時季の武茂川沿いの渓流は早朝光芒が出現し、知る人ぞ知るの人気の撮影スポットです。
ゴム長靴があると撮影に有利です。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
マスクの着用は個人の判断におまかせします。昼食は持参願います。

夏の武茂川1(イメージ)

夏の武茂川2(イメージ)

夏の武茂川3(イメージ)

夏の武茂川4(イメージ)

 

新企画!

8月4日(日)  「夏の福島県湯岐(ゆじまた)渓谷と河童のすり鉢を撮る」

・集合場所
福島県 塙町「道の駅はなわ」(駐車場)
集合時間:午前7時00分  終了予定:午後2時頃

・撮影ポイント
湯岐(ゆじまた)渓谷は県道高萩~塙線沿いを流れる湯川の清流に「不動の滝」、「雷滝」の二つの滝があります。
一方、「河童のすり鉢」は塙町片貝地区の地元の皆さんが、このユーモラスな「河童のすり鉢」を多くの人達に知ってもらうため手作りの遊歩道をつくり、2012年には「かっぱのすりばち」というアニメーションにもなりました。
ほとんどが平坦な遊歩道です。
なお、湯岐(ゆじまた)渓谷から「河童のすり鉢」へは自家用車による移動になります。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
ゴム長靴を持参された方が有利です。
マスクの着用は個人の判断におまかせします。
昼食は持参願います。

夏の湯岐渓谷・不動の滝1(イメージ)

夏の湯岐渓谷・雷滝2(イメージ)

夏の河童のすり鉢3(イメージ)

夏の河童のすり鉢4(イメージ)

 

新企画!

8月25日(日)  「深緑の流れ瀧川渓谷を撮る」

・集合場所
福島県 矢祭町「瀧川の渓谷駐車場(下流の第1駐車場)」
集合時間:午前7時00分  終了予定:12時頃

*ご注意!!今回の集合場所は「下流の第1駐車場」です。

・撮影ポイント
瀧川渓谷は春夏秋をとおして被写体には事欠きません。爽やかな新緑から初夏にかけての渓流は木々の木漏れ日の中鮮やかなグリーンの映り込みが彩を添えます。
今回の撮影は下流から徒歩により5丁目までを目標に、遊歩道沿いの「おぼろの滝」、「鋸歯の滝」、「見返りの滝」、「みすじの滝」を撮影します。
但し、当日の天候や参加者の脚力にあわせて無理のない行程とします。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
ゴム長靴を持参された方が有利です。
マスクの着用は個人の判断におまかせします。
昼食は持参願います。

夏の滝川渓谷1(イメージ)

夏の滝川渓谷2(イメージ)

夏の滝川渓谷3(イメージ)

夏の滝川渓谷4(イメージ)

 

「新企画!」
9月8日(日)  「初秋の漂う八溝山周辺を撮る」

・集合場所
茨城県大子町「茶の里公園」駐車場
集合時間:午前7時  終了予定:12時

・撮影ポイント
栃木県、福島県、茨城県の三県に跨る「八溝山」は、知る人ぞ知るの、手つか
ずの自然が一杯です。
今回は初秋の佇まいをメインとします。
なお、各撮影地までは車を移動しながらの撮影となります。
条件によっては久慈川源流に脚をのばします。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。
(マクロレンズがあると重宝します)

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
八溝山頂まではカーブも多く狭隘な林道で、毎年大雨などにより崩落、陥没による工事や通行止も予想されますので当日の行程の変更も予想されますのでご理解願います。
マスクの着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください。

初秋の八溝山1(イメージ)

初秋の八溝山2(イメージ)

初秋の八溝山3(イメージ)

初秋の八溝山4(イメージ)

9月23日(月・振休) 里山に彩る初秋の花「左貫周辺・彼岸花群生地を撮る」

・集合場所
茨城県大子町「茶の里公園」駐車場
集合時間:午前7時  終了予定:12時

・撮影ポイント
茨城県大子町の北西部に八溝の山々に囲まれた左貫地区があります。
山間に静かな田園地帯が続き、その畦道のところどころに彼岸花が群生しています。
昔ながらの畦道が残り、今ではあまり見られなくなった「はさがけ」もあり、ひと昔そのままの懐かしい日本の原風景が見られます。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
マスクの着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください

左貫周辺、彼岸花咲く1(イメージ)

左貫周辺、彼岸花咲く2(イメージ)

左貫周辺、彼岸花咲く3(イメージ)

左貫周辺、彼岸花咲く4(イメージ)

10月14日(日・祝)  「深まり行く湖畔の秋、観音沼を撮る」

・集合場所
福島県下郷町「観音沼」駐車場
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後1時頃

・撮影ポイント
自然豊かな観音沼は四季折々撮影には事欠くことはなく、特に紅葉時期には写真撮影スポットとして多くの写真愛好家が訪れる人気スポットです。
湖畔を移動しながら撮影します。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
集合場所には戻らずに、そのまま撮影を続けてください。
(事務局が順次参加者の確認をします)
マスクの着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください

秋の観音沼1(イメージ)

秋の観音沼2(イメージ)

秋の観音沼3(イメージ)

秋の観音沼4(イメージ)

11月3日(日・祝)  「静寂の湖畔、秋の大沼を撮る」

集合場所
栃木県那須塩原市「大沼園地」駐車場
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後1時頃

・撮影ポイント
大沼は標高約1000mにある周囲1kmあまりの小さな沼で、四季折々の撮影には事欠くことはなく、多くの写真愛好家の人気スポットでもあります。
秋の湖畔にはカンボクの赤い実が色鮮やかに輝きが深まる秋を感じさせます。
マクロレンズを持参すると重宝します。
当日の条件によっては赤沼、又はヨシ沼にも脚をのばします。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
集合場所には戻らずに、そのまま撮影を続けてください。
(事務局が順次参加者の確認をします)
マスクの着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください

秋の大沼1(イメージ)

秋の大沼2(イメージ)

秋の大沼3(イメージ)

秋の大沼4(イメージ)

11月10日(日)  「阿武隈山系の山々に彩る紅葉、強滝・那倉川渓谷を撮る」

・集合場所  福島県鮫川村「手まめ館」駐車場
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後2時頃

・撮影ポイント
強滝は、国道349号線沿いの約2キロメートルにわたって、急激な流れが続き紅葉の季節には木々の葉が鮮やかに色づき、多くの写真愛好家が足を運びます。
那倉川渓谷は、県道27号線(塙大津港線)沿いを流れる渓谷、地元の有志による紅葉の植栽により「那倉川紅葉街道」と名付けられ、色鮮やかな紅葉は渓谷に彩をそえます。
強滝から那倉川渓谷までは車で移動します。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
ゴム長靴を持参された方が良いでしょう。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
集合場所には戻らずに、そのまま撮影を続けてください。
(事務局が順次参加者の確認をします)
マスク着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください。

秋の強滝1(イメージ)

秋の強滝2(イメージ)

秋の強滝3(イメージ)

秋の那倉川1(イメージ)

秋の那倉川2(イメージ)

11月23日(土、祝)  「晩秋の散紅葉、滝川渓谷を撮る」

・集合場所
福島県矢祭町「滝川渓谷」頂上の駐車場
集合時間:午前7時30分  終了予定:12時

・撮影ポイント
阿武隈の秘境「滝川渓谷」は、全長3km、高低差約300mの散策路内に見事な四十八滝が連続する秘境の地です。
渓谷には、美しい滝、巨大な奇岩や天然の老木が茂り、三季折々撮影には事欠くことはなく、特に紅葉の時期は写真愛好家にとっては一見の価値があります。
今回は晩秋の情緒ある散紅葉をテーマとします。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
ゴム長靴を持参された方が良いでしょう。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
集合場所には戻らずに、そのまま撮影を続けてください。
(事務局が順次参加者の確認をします)
マスク着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください。

晩秋の瀧川渓谷1(イメージ)

晩秋の瀧川渓谷2(イメージ)

晩秋の瀧川渓谷3(イメージ)

晩秋の瀧川渓谷4(メージ)

○ 申込み方法

定  員
 毎回 20名 (最少催行人数5名)

参加費
  毎回 2,000円 撮影会当日直接支払い。

申込先
 薄井 裕 写真事務所
 〒324-0513栃木県那須郡那珂川町白久1238
 ℡又は Fax  0287-96-3319

◎参加したくとも集合時間に間に合わない、でも参加したい!!
開催日の前日に最寄り駅前付近のビジネスホテル等に 前泊すれば開催日当日にお迎えに参ります!!
お気軽に当方までお問い合わせください。

*各コースとも開催日の10日前締め切り。参加費には交通費、入場料等は含まれません。

また、天候や花などの開花状況により変更または中止になる場合があります。