最新撮影会情報

 

写真大好き!!フォトウォーキング

【新企画!】
10月26日(日)  「錦秋の龍王峡・瀬戸合峡を撮る」

・集合場所  栃木県日光市「龍王峡」駐車場
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後2時頃

・撮影ポイント
鬼怒川温泉と川治温泉の中間点にある龍王峡は、奇岩怪石の景勝地です。
撮影地までのジグザクした坂道を下ります。
途中に美しい虹の架かる虹見の滝があります。
虹見橋からの一望は色鮮やかな紅葉は渓谷に彩をそえます。
一方、鬼怒川上流に位置する瀬戸合峡は、凝灰岩が侵食されることによって生まれた峡谷で、深度100mにも及ぶ切り立った岸壁が約2kmに渡ります。
龍王峡から瀬戸合峡までは車で移動します。
開催日の条件によっては「蛇王の滝」撮影もします。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
ゴム長靴を持参された方が良いでしょう。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
(事前に事務局まで要報告。撮影会当日事務局が現地に於いて順次参加者の確認をします。)
マスク着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください。

秋の龍王峡1(イメージ)

秋の龍王峡2(イメージ)

秋の龍王峡3(イメージ)

秋の瀬戸合峡1(イメージ)

秋の瀬戸合峡2(イメージ)

秋の瀬戸合峡3(イメージ)

11月3日(月・祝)  「色づく紅葉の流れ、滝川渓谷を撮る」

・集合場所
福島県矢祭町「滝川渓谷」頂上の駐車場
集合時間:午前7時30分  終了予定:12時

・撮影ポイント
阿武隈の秘境「滝川渓谷」は、全長3km、高低差約300mの散策路内に見事な四十八滝が連続する秘境の地です。
渓谷には、美しい滝、巨大な奇岩や天然の老木が茂り、三季折々撮影には事欠くことはなく、特に紅葉の時期は写真愛好家にとっては一見の価値があります。
今回は流れに色づく紅葉をテーマとします。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
ゴム長靴を持参された方が良いでしょう。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
集合場所には戻らずに、そのまま撮影を続けてください。
(事前に事務局まで要報告。撮影会当日事務局が順次参加者の確認をします。)
マスク着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください。

秋の滝川渓谷1(イメージ)

秋の滝川渓谷2(イメージ)

秋の滝川渓谷3(イメージ)

秋の滝川渓谷4(イメージ)

11月23日(日)  「阿武隈山系の山々に彩る紅葉・那倉川渓谷を撮る」

・集合場所  福島県塙町「道の駅・はなわ」駐車場
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後2時頃

・撮影ポイント
県道27号線(塙大津港線)沿いを流れる渓谷、地元の有志による紅葉の植栽により「那倉川紅葉街道」と名付けられ、近年注目されている撮影スポットで色鮮やかな紅葉は渓谷に彩をそえます。
撮影当日の条件によっては江竜田の滝も撮影します。
江竜田の滝までは車で移動します。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
ゴム長靴を持参された方が良いでしょう。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
集合場所には戻らずに、そのまま撮影を続けてください。
(事前に事務局まで要報告。撮影会当日事務局が順次参加者の確認をします。)
マスク着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください。

秋の那倉川渓谷1(イメージ)

秋の那倉川渓谷2(イメージ)

秋の那倉川渓谷3(イメージ)

秋の那倉川渓谷4(イメージ)

12月7日(日) 「晩秋の残り柿と古刹雲巌寺周辺を撮る」

・集合場所
栃木県 大田原市「雲巌寺」(駐車場)
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後2時頃

・撮影ポイント
雲巌寺周辺の晩秋の情緒ある残り柿を写します。
残り柿は各人の自家用車の移動による撮影となります。
また、条件によっては四季を通じて被写体には事欠くことのない古刹「雲巌寺」も撮影します。
ゴム長靴があると撮影に有利です。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
マスクの着用は各人の判断に任せます。
昼食持参願います。

初冬の残り柿1(イメージ)

初冬の残り柿2(イメージ)

初冬の残り柿3(イメージ)

初冬の残り柿4(イメージ)

12月14日(日)  「湖面の薄氷・初冬の観音沼を撮る」

・集合場所
福島県 下郷町「道の駅・しもごうEmatto」(駐車場)
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後2時

・撮影ポイント
初冬の冷え込んだ朝の「観音沼」は湖面に薄氷が張り始め、やがては雪深い本格的な冬がやってきます。
静寂中、清々しい朝の木々の間から差し込む光は柔らく、繊細な光を演じます。
湖畔を散策しながらの撮影となります。
なお、条件によっては猿楽台地にも足を延ばします。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
特にこの時期は路面の凍結があり危険を伴なう事から「冬用タイヤ」等の装備が必要です。
寒さ対策として充分な防寒衣等も必要です。
冬季間は観音沼のトイレは使用不可になります。
マスクの着用は各人の判断に任せます。
昼食持参願います。

冬の観音沼1(イメージ)

冬の観音沼2(イメージ)

冬の観音沼3(イメージ)

冬の観音沼4(イメージ)

冬の猿楽台地5(イメージ)

1月11日(日) 「幻想の湖・冬の大沼を撮る」

・集合場所
栃木県 那須塩原市「大沼公園」(駐車場)
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後2時

・撮影ポイント
「大沼公園」は四季を通じて被写体豊富な地です。
特に積雪と湖面の氷結は魅力ある冬の撮影地となります。
とにかく恐ろしいくらい静かで幻想的な小さな沼です。
当日の条件によっては「赤沼」も撮影します。
「大沼公園」から「赤沼」は自家用車による移動になります。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
特にこの時期は路面の凍結があり危険を伴う事から「冬用タイヤ」等の装備が必要です。
寒さ対策として充分な防寒衣等も必要です。
冬季間は大沼のトイレは使用不可になります。
マスクの着用は各人の判断に任せます。
昼食持参願います。

冬の大沼1(イメージ)

冬の大沼2(イメージ)

冬の大沼3(イメージ)

冬の大沼4(イメージ)

1月25日(日)  「冬の南会津・雪国の生活感ある風景を撮る」

・集合場所
福島県 下郷町「道の駅・しもごう・Ematto」駐車場
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後2時

・撮影ポイント
日本の素朴な原風景といわれる福島県会津地方は豪雪地帯としても知られます。
一面の銀世界の光景は感動そのもの。
素朴な田園風景は懐かしいこころの原風景です。
きっと貴方は昔懐かしい郷愁感に触れ心暖かになります。
冬の南会津は素敵な出会いがあります!
撮影は各人の車を移動しながらとなります。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
特にこの時期は積雪による道路の凍結が予想されますので、「冬用タイヤ」等滑り止めの装置が必要です。
ゴム長靴は持参ください。
マスクの着用は各人の判断に任せます。
昼食持参願います。

冬の南会津1(イメージ)

冬の南会津2(イメージ)

冬の南会津3(イメージ)

冬の南会津4(イメージ)

冬の南会津5(イメージ)

2月8日(日)  「氷結の蓮園、厳冬の那倉川渓谷を撮る」

・集合場所
福島県 塙町「道の駅・はなわ」(駐車場)
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後2時頃

・撮影ポイント
福島県塙町上渋井の蓮園は地元の有志の皆さんにより、休耕田を活用した蓮園をオープンさせ、規模も大きく開花時期には多くの見学者が訪れます。
紅葉街道で知られる那倉川渓谷は、県道27号線(塙大津港線)沿いを流れる渓谷、地元の有志による紅葉の植栽により「那倉川紅葉街道」と名付けられ、毎年色鮮やかな紅葉は渓谷に彩をそえます。
また、冬のこの時期の渓谷は急流が激しく岩にぶつかることにより出現する見事な飛沫氷も一見の価値があり、車を移動しながらの撮影となります。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
特にこの時期は積雪による道路の凍結が予想されますので、「冬用タイヤ」等滑り止めの装置が必要です。
ゴム長靴は持参ください。
マスクの着用は各人の判断に任せます。
昼食持参願います。

厳冬の蓮園1(イメージ)

厳冬の蓮園2(イメージ)

厳冬の那倉川渓谷3(イメージ)

厳冬の那倉川渓谷4(イメージ)

厳冬の那倉川渓谷5(イメージ)

2月23日(月・祝)  「氷面の紋様東古屋湖、宮川渓谷の飛沫氷を撮る」

・集合場所
栃木県 塩谷町「東古屋湖」(駐車場)
集合時間:午前7時30分  終了予定:午後2時頃

・撮影ポイント
東古屋湖は、春から秋にかけて虹鱒など釣り人のメッカとして知られます。
冬は気温の低下とともに湖面が凍り始め氷の紋様が強風に晒される中で日々様々な表情を見せてくれます。
一方、宮川渓谷は県民の森にある緑豊かな渓谷です。
渓谷沿いはハイキングコースになっており、四季折々の被写体に事欠かず、林の中の自然を感じながら散策することができます。
渓谷は比較的平坦な流れで、繊細で優しい飛まつ氷がいたるところに出現する撮影地です。

・機 材
普段使用している機材、三脚必携。

・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
特にこの時期は積雪による道路の凍結が予想されますので、「冬用タイヤ」等滑り止めの装置が必要です。
ゴム長靴は持参ください。
マスクの着用は各人の判断に任せます。
昼食持参願います。

厳冬の東古屋湖1(イメージ)

厳冬の東古屋湖2(イメージ)

厳冬の東古屋湖3(イメージ)

厳冬の宮川渓谷4(イメージ)

厳冬の宮川渓谷5(イメージ)

○ 申込み方法

定  員
 毎回 20名 (最少催行人数5名)

参加費
  毎回 2,000円 撮影会当日直接支払い。

申込先
 薄井 裕 写真事務所
 〒324-0513栃木県那須郡那珂川町白久1238
 ℡又は Fax  0287-96-3319

◎参加したくとも集合時間に間に合わない、でも参加したい!!
開催日の前日に最寄り駅前付近のビジネスホテル等に 前泊すれば開催日当日にお迎えに参ります!!
お気軽に当方までお問い合わせください。

*各コースとも開催日の10日前締め切り。参加費には交通費、入場料等は含まれません。

また、天候や花などの開花状況により変更または中止になる場合があります。