最新撮影会情報
写真大好き!!フォトウォーキング
9月15日(月、祝) 「深緑の流れ瀧川渓谷を撮る」
・集合場所
福島県 矢祭町「瀧川の里駐車場」(頂上の駐車場)
集合時間:午前7時 終了予定:12時頃
・撮影ポイント
瀧川渓谷は三季(冬期間は閉鎖)をとおして被写体は事欠きません。
爽やかな新緑から初夏にかけての渓流は木々の木漏れ日の中鮮やかなグリーンの映り込みが彩を添えます。
撮影は遊歩道を徒歩による移動になります。
ゴム長靴があると撮影に非常に有利です。
・機 材
普段使用している機材、三脚必携。
・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけください。
マスクの着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください。
夏の瀧川渓谷1(イメージ)
夏の瀧川渓谷2(イメージ)
夏の瀧川渓谷3(イメージ)
夏の瀧川渓谷4(イメージ)
9月28日(日) 「初秋の花・彼岸花と八溝川源流を撮る」
・集合場所
茨城県大子町「茶の里公園」駐車場
集合時間:午前7時 終了予定:午後2時
・撮影ポイント
茨城県大子町の北西部に八溝の山々に囲まれた左貫地区があります。
山間に静かな田園地帯が続き、その畦道のところどころに彼岸花が群生しています。
昔ながらの畦道が残り、今ではあまり見られなくなった「はさがけ」もあり、一昔そのままの懐かしい日本の原風景が見られます。
一方、八溝川源流は鄙びた集落を流れる知る人ぞ知るの撮影ポイントです。
なお、左貫から八溝川撮影地までは各人の車による移動となります。
・機 材
普段使用している機材、三脚必携。
・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
マスクの着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください
左貫周辺、彼岸花咲く1(イメージ)
左貫周辺、彼岸花咲く2(イメージ)
左貫周辺、彼岸花咲く3(イメージ)
八溝川周辺1(イメージ)
八溝川周辺2(イメージ)
八溝川周辺3(イメージ)
八溝川周辺4(イメージ)
10月13日(月・祝) 「深まり行く湖畔の秋、観音沼を撮る」
・集合場所
福島県下郷町「観音沼」駐車場
集合時間:午前7時30分 終了予定:午後1時頃
・撮影ポイント
自然豊かな観音沼は四季折々撮影には事欠くことはなく、特に紅葉時期には多くの写真愛好家が訪れる人気スポットです。
湖畔を移動しながら撮影します。
・機 材
普段使用している機材、三脚必携。
・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
集合場所には戻らずに、そのまま撮影を続けてください。(事務局が順次参加者の確認をします。)
マスクの着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください
秋の観音沼1(イメージ)
秋の観音沼2(イメージ)
秋の観音沼3(イメージ)
秋の観音沼4(イメージ)
【新企画!】
10月26日(日) 「錦秋の龍王峡・瀬戸合峡を撮る」
・集合場所 栃木県日光市「龍王峡」駐車場
集合時間:午前7時30分 終了予定:午後2時頃
・撮影ポイント
鬼怒川温泉と川治温泉の中間点にある龍王峡は、奇岩怪石の景勝地です。
撮影地までのジグザクした坂道を下ります。
途中に美しい虹の架かる虹見の滝があります。
虹見橋からの一望は色鮮やかな紅葉は渓谷に彩をそえます。
一方、鬼怒川上流に位置する瀬戸合峡は、凝灰岩が侵食されることによって生まれた峡谷で、深度100mにも及ぶ切り立った岸壁が約2kmに渡ります。
龍王峡から瀬戸合峡までは車で移動します。
開催日の条件によっては「蛇王の滝」撮影もします。
・機 材
普段使用している機材、三脚必携。
・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
ゴム長靴を持参された方が良いでしょう。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
(事前に事務局まで要報告。撮影会当日事務局が現地に於いて順次参加者の確認をします。)
マスク着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください。
秋の龍王峡1(イメージ)
秋の龍王峡2(イメージ)
秋の龍王峡3(イメージ)
秋の瀬戸合峡1(イメージ)
秋の瀬戸合峡2(イメージ)
秋の瀬戸合峡3(イメージ)
11月3日(月・祝) 「色づく紅葉の流れ、滝川渓谷を撮る」
・集合場所
福島県矢祭町「滝川渓谷」頂上の駐車場
集合時間:午前7時30分 終了予定:12時
・撮影ポイント
阿武隈の秘境「滝川渓谷」は、全長3km、高低差約300mの散策路内に見事な四十八滝が連続する秘境の地です。
渓谷には、美しい滝、巨大な奇岩や天然の老木が茂り、三季折々撮影には事欠くことはなく、特に紅葉の時期は写真愛好家にとっては一見の価値があります。
今回は流れに色づく紅葉をテーマとします。
・機 材
普段使用している機材、三脚必携。
・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
ゴム長靴を持参された方が良いでしょう。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
集合場所には戻らずに、そのまま撮影を続けてください。
(事前に事務局まで要報告。撮影会当日事務局が順次参加者の確認をします。)
マスク着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください。
秋の滝川渓谷1(イメージ)
秋の滝川渓谷2(イメージ)
秋の滝川渓谷3(イメージ)
秋の滝川渓谷4(イメージ)
11月23日(日) 「阿武隈山系の山々に彩る紅葉・那倉川渓谷を撮る」
・集合場所 福島県塙町「道の駅・はなわ」駐車場
集合時間:午前7時30分 終了予定:午後2時頃
・撮影ポイント
県道27号線(塙大津港線)沿いを流れる渓谷、地元の有志による紅葉の植栽により「那倉川紅葉街道」と名付けられ、近年注目されている撮影スポットで色鮮やかな紅葉は渓谷に彩をそえます。
撮影当日の条件によっては江竜田の滝も撮影します。
江竜田の滝までは車で移動します。
・機 材
普段使用している機材、三脚必携。
・注意事項
自家用車ご利用の場合は時間に余裕をもって安全運転に心がけてください。
ゴム長靴を持参された方が良いでしょう。
季節柄、日ごとに日の出が遅くなることから、今年も10月から翌年の2月頃までの集合時間は午前7時30分までとします。
なお、集合時間前に到着された方は即、撮影開始されてもかまいません。
集合場所には戻らずに、そのまま撮影を続けてください。
(事前に事務局まで要報告。撮影会当日事務局が順次参加者の確認をします。)
マスク着用は個人の判断に任せます。
昼食は持参ください。
秋の那倉川渓谷1(イメージ)
秋の那倉川渓谷2(イメージ)
秋の那倉川渓谷3(イメージ)
秋の那倉川渓谷4(イメージ)
○ 申込み方法
定 員
毎回 20名 (最少催行人数5名)
参加費
毎回 2,000円 撮影会当日直接支払い。
申込先
薄井 裕 写真事務所
〒324-0513栃木県那須郡那珂川町白久1238
℡又は Fax 0287-96-3319
◎参加したくとも集合時間に間に合わない、でも参加したい!!
開催日の前日に最寄り駅前付近のビジネスホテル等に 前泊すれば開催日当日にお迎えに参ります!!
お気軽に当方までお問い合わせください。
*各コースとも開催日の10日前締め切り。参加費には交通費、入場料等は含まれません。
また、天候や花などの開花状況により変更または中止になる場合があります。